2026年 1月10日(土)~12日(月祝)
ことぶきアリーナ千曲
(長野県)
10回目となるU-18フットサルリーグチャンピオンズカップは、2017年1月、静岡県エコパアリーナで8チームによる全国大会として産声を上げました。第2回は12チームが愛知県のオーシャンアリーナに集い、第3回から長野県千曲市のことぶきアリーナ千曲での開催となりいまに至ります。創設期にご尽力くださった静岡・愛知の皆さま、そして長野誘致にご尽力された方々に改めて敬意を表します。
コロナ禍での開催となった第4〜7回は16チームのノックアウト方式で、コロナ明けの第8回大会から4チーム×4グループの総当たり戦から準決勝・決勝となるいまの形式となりました。3日間の大会運営は負担が大きいものですが、totoの助成と多摩大学からの協賛、地元自治体や協会、メディア各社の後援をいただき開催することができます。主管の長野県フットサル連盟はじめ、大会をささえてくださる地元の皆さまに心より感謝申し上げます。審判員の帯同についても、各リーグのご理解をいただきました。ありがとうございます。
「U-18年代のレベルアップ」と「日常的なリーグ環境の整備」が、この大会の当初からのねらいです。前者については、この大会、および各地域でU-18リーグを経験した選手が次のカテゴリーで活躍する姿を通して知ることができます。10周年を機に、各リーグからどのような選手が育ってきたのかを挙げていただき、10年間の成果を「みえる化」したいと考えます。ご協力をお願いします。
後者については、地域に固有の課題があることから、全国一律に進展しているとは言い難い状況です。加えて全国的な課題、たとえば暑熱環境への対応、少子化の進行、働き方改革、あるいは「リーグ戦」の担い手不足など、ユース年代のサッカー、フットサルがともに抱える大きな課題があります。このあたりについて、11月23日に開かれたNPOサロン2002公開シンポジウム「“ユース年代のサッカー”を語ろう!−U-18フットサルリーグチャンピオンズカップの10周年を機に」で改めて取り上げ、情報交換の場を設けました。報告書がNPOサロン2002のオフィシャルサイトにアップされていますので、この大会の紹介動画とともにご一読、ご視聴ください。
11/23公開シンポ報告書
U-18FLCC紹介動画(5分間)
得点王にはこれからも「賀川浩賞」が授与されます。世界最高齢ジャーナリストとしてFIFA会長賞を受賞された賀川浩さんは、サッカーやフットサルを「まるいもんをゴールに入れるだけの単純な、おもしろい“遊び”」と言っておられました。“遊び心”を原点に置きながら、これからも地道な取り組みを重ねてまいりたいと存じます。
大会に携わるすべての人が、U-18フットサルを思う存分楽しみ、千曲市を堪能していただくことを願います。そして大会後も、それぞれの地元で、健康・安全で“ゆたかなくらし”が展開されることを、心より願います。
令和7(2025)年12月27日
特定非営利活動法人サロン2002
理事長 中塚 義実
| 名称 | 第10回U-18フットサルリーグチャンピオンズカップ |
|---|---|
| 主催 | 特定非営利活動法人サロン2002 |
| 主管 | 長野県フットサル連盟 |
| 後援 |
長野県、 長野県教育委員会、 千曲市、 一般社団法人信州千曲観光局、 一般社団法人長野県サッカー協会、 戸倉上山田温泉旅館組合連合会、 信濃毎日新聞社、 TSBテレビ信州、 信州ケーブルテレビジョン、 ちくま未来戦略研究機構 (昨年度実績) |
| 協賛 | 多摩大学 |